【共感の声続々！】日本語で言ったほうが早いビジネス用語をぶった斬る辞典『新入社員、会議についていけません。』が発売！

　　　ビジネス用語は、日本語でOK！（動画は本書のイラストを制作したうのきさん作）

本書は、「コア・コンピタンス」「バジェット」などの謎のビジネス用語に対して「日本語で言ったほうが早いし、わかりやすくない？」という疑問を追究して制作した本です。多くの業界で必須の、避けては通れない70のビジネス用語を、超個性的なキャラクターとアホすぎる漫画で、親しみやすく説明しています。これから社会人になる方、今まさに新入社員として奮闘している方、いまさら「ビジネス用語の意味がわからない」と言えないベテラン社員の方……現代社会に生きるすべての人におすすめできる１冊です。

本書をいち早くお読みいただいた書店関係者などの方々から、こんな嬉しい感想が寄せられています。

・爆笑マンガで笑い飛ばしてくれてありがとう！　カタカナばっかりで意味がよくわからないなあ……って私もずっと思ってました！　ネットの世界にもそういうのが溢れていて、誰にも聞けないし、みんな当たり前のように使っているから、知らないほうがおかしいのかな、と声に出せなかったことがいっぱい。日本語で言えばわかります、は本当にその通り。

・いやー面白かった！　新人の二人と部長には同情と共感しかない。ビジネス用語の飛び交うシーンが漫画で描かれていて、次のページにその勘違いの事例と正しい使い方が載っている。部長と新入社員の田中君が織りなす天然ボケに、山本さんの冷静なツッコミ、まるで漫才を見ているかのようだった。

・聞き慣れないビジネス用語に遭遇して、日本語で言ったほうが早いのに、と思ったことがある人なら間違いなく共感できます。ビジネス用語に翻弄される部下たちのドタバタが楽しくて、あっという間に読めました。

・私自身IT企業に勤めているので、ビジネス用語がこれでもか！というほど頻発しています。本書はビジネス用語の勉強になるだけではなく、山本さんの「日本語で言ったほうが短い」をはじめとするツッコミに笑いながらも、共感し過ぎて激しく頷き続けました。

ひろゆき氏からも以下の推薦コメントをいただいています。

・漫画で冗談のように描いてますけど、ガチで謎ビジネス用語を言う人はいます。そして、謎ビジネス用語は通じるのが当たり前だと信じ込んで言ってきます。さらっと目を通して、その意味を確認したほうがいいですよ。

本を応援するWEBサイト、NetGalley（ネットギャリー）でも大反響を受け、NetGalleyのFMラジオ番組「ネットギャリーで発売前の本を読む」でも本書が取り上げられました。ぜひ、下記リンクからアーカイブをお聴きください。
▶https://note.com/netgalley_japan/n/n317458400dc2

【商品概要】
『新入社員、会議についていけません。社会人を悩ませるビジネス用語集』
編：Gakken
定価：1,430円（税込）
発売日：2023年7月27日（木）
判型：四六判／160ページ
電子版：あり
発行所：株式会社 Gakken
学研出版サイト：https://hon.gakken.jp/book/1340689900

【本書のご購入はコチラから】
・Amazon　https://www.amazon.co.jp/dp/4054068995/
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「ガッケンのナツガク2023」
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※キャンペーン内容は予告なく変更となる場合があります。

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■期間：2023年7月1日（土）～8月31日（木）
■キャンペーンサイト：https://kosodatemap.gakken.jp/natsugaku/kansoubun/