株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研ステイフル(東京・品川/代表取締役社長:福本高宏)は、Instagramで開催中の “第12回Gakkenニューブロック作品コンテスト”において、最優秀作品賞が決定しましたので発表します。

今年で12回目の開催となった当コンテストでは、2022年4月1日~8月31日の5ヵ月間、ニューブロックを使って作った自由な作品を募集しました。
今年も子どもから大人まで幅広い年齢の方からご応募いただき、約1300作品が集まりました。
非常にハイレベルでオリジナリティ溢れる作品が集まった中、厳正な審査の結果、最も優れた作品を創作した方へ贈る「最優秀作品賞」は、以下の作品に決定しました。

一般部門 最優秀作品賞

「お掃除ロボット」
@love__and__peace21 さん
≪審査員からのコメント≫
「お掃除ロボット」のリアルな動きを、プログラミングを2つ使って上手に再現したアイデアが素晴らしい。たくさん試行錯誤して、動きを追求したんだね!!

一般部門 その他の優秀作品賞

上記以外にも、毎月5名が優秀作品賞を受賞しました。その一部をご紹介いたします。

団体部門 最優秀作品賞

また、例年に続き、株式会社学研教育みらい(東京・品川/代表取締役社長:小林徹)との共催で、乳幼児施設(幼稚園・保育園・こども園等)で子どもたちが作った作品を募集する「団体部門」も開催しました。団体ならではの、みんなで協力して作った大きな作品が集まった中、最優秀作品賞は以下の作品に決定しました。

「海ロボットの世界」
おがきえ保育園

≪審査員からのコメント≫
くま組のみんなで力を合わせて作ってくれたカラフルできれいな「海ロボットの世界」。海藻や波打ち際の表現も素敵だね。こんな海ロボットがたくさんいる海があったら、とっても楽しいね!行ってみたいな♪

その他、一般部門の毎月5名のマイスター(優秀作品)、団体部門の特別賞3組が決定しました。詳細はこちらからご覧いただけます。【コンテスト受賞作品紹介⇒ https://newblock.jp/campaign/newblock2022/
Instagram上でも「#ニューブロック作品コンテスト2022」で、たくさんの力作をご覧いただるので、ぜひチェックしてみてください。

ひらめきのタネを刺激する Gakkenニューブロック

Gakkenニューブロックは発売から半世紀を超えたロングセラー商品。一つひとつのパーツが大きくて柔らかいので、誤飲を防ぎ、小さなお子さまにも安心してお使いいただける知育玩具です。
Gakkenニューブロックだけの形だからひらめきの種を刺激し、未来への芽を育て、できた!の喜びの花を咲かせ、創造する楽しさの根を張り、豊かな幹へと成長していく遊びが詰まっています。お子さまの成長にあわせ、1.5才から長く遊ぶことができ、豊かな経験を通して、「できた!で広がる 発想の力」を育みます。

キャンペーン概要

【キャンペーン期間】 
一般部門 2022年4月1日~8月31日
団体部門 2022年5月1日~8月31日

【応募方法】 
一般部門:①Gakkenニューブロック公式アカウント(@gakken_newblock)をフォロー
②ニューブロックを使った作品画像(または動画)を「#ニューブロック作品コンテスト2022」を
付けて投稿
団体部門:Gakkenニューブロック公式ホームページ内、作品コンテスト団体部門作品投稿ページより応募

【賞品】  
一般部門:優秀作品賞(毎月選定):「ニューブロックマイスター認定証」「Gakkenニューブロック 3種(トン
カチ・タイヤ・ギア)パック」「図形図鑑」
最優秀作品賞(1名):「Re・De Pot(リデポット)」(A-stage)

団体部門:最優秀作品賞1組 GakkenニューブロックPSたっぷりセット
特別賞3組 GakkenニューブロックPS団体用