学研グループでは、社会貢献型クレジットカード「学研教室カード、学研教室プレミアカード、学研ファミリーカード」のご利用金額の一部を公益財団法人プラン・ジャパンに寄付し、途上国の子どもたちの教育環境を整備するプロジェクトに取り組んでいます。これまでの成果として、2009年にフィリピン、2010年にタイ、2011年にベトナムにおける学校建設を実施しました。

2012年からは途上国の子どもたちの防災教育プロジェクトに着手し、現在「インドネシアにおける子どもの防災教育プロジェクト」が着々と進行しています。

現地からプロジェクトの進捗報告が届きましたのでお知らせいたします。

プロジェクトの概要

インドネシア東部に位置する東ヌサテンガラ州は、自然災害の発生リスクが最も高い地域のひとつです。毎年のように発生する干ばつと食糧・飲料不足、洪水による土砂崩れや、高潮で土地の浸食も進んでいます。平地の少ないこの地域の住民の多くは、危険な斜面地や海岸沿岸の地域に暮らしています。特に同州のソエ県は経済状況が厳しい地域で、洪水や土砂災害が頻発しています。

災害で家や家族を失った子どもたちは、経済的な理由から学業をあきらめ、働くことを余儀されます。 都市部への出稼ぎで親が長期間不在になるケースも多いことから、子もたちは、災害から自分の身を守る術を身に付けなくてはりません。

本プロジェクトでは、このような状況を改善するため、ソエ県キエ郡ピリ村のオエファウ小学校を拠点として、子どもたちの防災教育を充実させ、災害リスクを軽減させる様々な活動を支援します。


現地からの声 (プロジェクトの進捗状況)

プロジェクトを開始して以来、現在までに以下の活動を実施しました。

プロジェクト説明会に参加するソエ県キエ郡ピリ村の住民
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プロジェクト説明会に参加するソエ県キエ郡ピリ村の住民
災害の実態調査に参加するソエ県キエ郡ピリ村ブサブナオ小学校の子どもたち
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災害の実態調査に参加するソエ県キエ郡ピリ村ブサブナオ小学校の子どもたち
地域における自然災害ハザードマップや、季節別カレンダーを作成する子どもたち
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地域における自然災害ハザードマップや、季節別カレンダーを作成する子どもたち
地域における自然災害ハザードマップや、季節別カレンダーを作成する子どもたち
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地域における自然災害ハザードマップや、季節別カレンダーを作成する子どもたち
子どもたちの防災教育を支える地域の方々
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子どもたちの防災教育を支える地域の方々
プロジェクト告知掲示板の前に立つ子どもたち
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プロジェクト告知掲示板の前に立つ子どもたち

(写真提供/プラン・ジャパン)

 

学研グループでは今後も現地からの声をホームページを通じてお知らせしてまいります。

 

学研ホールディングス CSR推進室