新編『風の旅』
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新編『風の旅』

星野富弘の代表作『四季抄 風の旅』が、装いも新たに新編『風の旅』として出版されました。この出版を記念して群馬県の富弘美術館では9月1日から、新編『風の旅』出版記念原画展を開催します。本展覧会は、富弘美術館開館20周年記念企画展の一環としての開催となります。

1982年に出版された旧『四季抄風の旅』は、星野富弘の最初の詩画集です。収録された作品は、入院中に初めて開催した展覧会へ出品したもので、ほとんどの作品は希望者の方へ渡っていました。そのため収録された作品は、持ち主から借りたり写真を使ったりして編集されました。

その『四季抄 風の旅』が今年3月に新編『風の旅』として新しく生まれ変わりました。作品39点中、37点が加筆されたり、新たに描き直されました。今回は、これらの作品を含む38点の作品をご覧いただけます。原画作品をごゆっくりご覧ください。