株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭/以下、当社)は、学研グループ初のグローバルイベント「Gakken EXPO 2026」を、2026年6月2日(火)~6月4日(木)の3日間にわたり開催しました。
本イベントは中期経営計画「Gakken2027」に基づくダイバーシティ&インクルージョン(以下、D&I)施策として、多文化理解の促進とグループ横断の交流を目的に実施したもので、オンライン配信(一部ハイブリッド)にて延べ600名以上が参加し、参加者の出身国は15か国以上にのぼりました。また、イベント終了後は7月31日(金)までアーカイブ配信を実施し、開催後も社内で多文化理解やグループ横断の交流が広がりました。

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- オープニングセッションの様子
学研グループは教育・医療福祉分野を中心に国内外で事業を展開しており、2035年までに国内・海外の売上比率を50%ずつとすることを目標に掲げています。この目標の実現に向けては、国や文化の違いを超えて協働できる組織文化が一層重要となります。
当社ダイバーシティ&インクルージョン室では、中期経営計画「Gakken2027」の重点施策のひとつである「多文化理解の促進」のもと、従業員が異文化に興味を持ち、互いの違いを理解・尊重しながら交流できる機会づくりを推進しており、「Gakken EXPO 2026」はその取り組みの一環として企画・実施しました。
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イベント名 |
Gakken EXPO 2026 |
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開催日時 |
2026年6月2日(火)~6月4日(木) |
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形式 |
オンライン配信(一部ハイブリッド) |
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実施内容 |
全9プログラム+懇親会(計10コンテンツ) |
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参加者の出身国 |
15か国以上 |
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コンテンツ制作・登壇協力に関わった国 |
5か国 |
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アーカイブ配信期間 |
2026年6月23日(火)~7月31日(金) ※学研グループ従業員対象 |
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延べ参加者数 |
600名以上(アーカイブ配信含む) |
1.【オープニングアクト】オンラインで体験!TGGプログラム
英語や異文化コミュニケーションを「まずやってみる」体験型プログラムで参加の第一歩を後押ししました。
2.【オープニングセッション】小早川取締役専務執行役員×百田取締役上席執行役員による「学研のグローバル」
トップメッセージとして、グループとして目指す姿と価値提供の方向性を共有しました。
3.【動画配信】知ろう!見よう!世界のGakken Group
海外拠点で働く従業員の姿や取り組みを紹介し、グローバルを身近に感じる機会を提供しました。
4.【グループワーク】世界のビジネススタイルを知ろう・考えよう
海外メンバーの視点をもとに議論し、協働を進めるうえでの共通の考え方・工夫を整理しました。
5.【パネルディスカッション】ここが変だよ、日本人
日本で働く外国籍従業員の体験談から日本の“当たり前”を捉え直し、相互理解につなげました。
6.【コミュニケーションプログラム】世界の文化を知ろう!伝えよう!
国や文化の違いをテーマに対話し、相手の背景を想像する力を育む交流の場としました。
7.【ケーススタディ】チームの部下が外国人だったら…?
現場で起こり得るケースを題材に、伝え方・聴き方・前提のすり合わせを実践的に学びました。
8.【クイズイベント】なるほど・ザ・ワールド~あなたの普通、世界とくらべてみよう~
クイズ形式で“世界の当たり前”を比較し、違いを学びに変えるきっかけをつくりました。
9.【講演会】スズキ株式会社 石井代表取締役副社長「グローバル戦略とD&I」
スズキ株式会社の石井代表取締役副社長 社長補佐をお招きし、グローバル展開における考え方や組織文化づくりについて、業種を越えた示唆を得ました。
また、全プログラムのあとには懇親会を実施。地球の歩き方による「世界のごはんを味わう会」と称し、食を通じた交流機会を設けました。

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- 懇親会の様子
イベント終了後に実施したアンケートでは、「今後どのようにグローバルに携わっていきたいか」を一人ひとりが書き記す「グローバル宣言」の呼びかけを行い、数多くの宣言が寄せられました。寄せられた宣言は、社内サイト等で今後紹介していく予定です。参加者からのコメントの一部をご紹介します。
●「グローバルの成果を、事業で終わらせず企業価値に変換したい。世界で勝てる型をつくる側に回りたい」
●「多様性を受け入れ、「人」「ことば」「文化」「習慣」「食事」をリスペクトします」
●「外国籍の園児が増えてきている今、今回のイベントはとても興味深いものでした。〝違うから面白い″という視点を、保護者の方々と子育てについて話す際にも役立てていきたいです」
配信期間:2026年6月23日(火)~7月31日(金)/対象:学研グループ従業員
「Gakken EXPO 2026」は、当日参加できなかった従業員にも学びと交流の機会を届けるため、一部プログラムのアーカイブ配信を2026年7月31日(金)まで実施しました。時間や拠点の制約でリアルタイム参加が難しかった従業員も、期間中は都合の良いタイミングで視聴でき、視聴後の感想共有などを通じて部署や拠点を越えた対話が続いています。当社は、こうしたアーカイブ配信の活用によって、より多くの従業員が「違い」に触れ、学びを深められる環境づくりを進めています。
「Gakken EXPO 2026」は、以下の各社の協力により実現しました(登壇順、計13社)。各社の事業特性や強みを活かしたコンテンツ制作により、学研グループならではの多様性を“体験”として届けることができました。
TOKYO GLOBAL GATEWAY/学研ホールディングス/KiddiHub/DTP/QIG/学研香港/学研トルコ/学研上海/学研スタディエ/Gakken/メディカル・ケア・サービス/Gplus Media/地球の歩き方
当グループは今後も中期経営計画「Gakken2027」に基づき、D&I推進を通じて、多文化理解の促進やグループ横断のつながり創出に取り組んでまいります。従業員一人ひとりが「違い」を学びに変え、相互理解を土台とした協働を進めることで、学研グループが世界へ提供する価値をさらに高めていきます。
1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社。教育分野では、「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、「科学」と「学習」に代表される学習教材の出版コンテンツ事業、教科書・保育用品など園・学校事業を、医療福祉分野では、サービス付き高齢者向け住宅事業や認知症グループホーム事業、保育園・学童などの子育て支援事業を展開。グローバル150か国以上で教育・医療福祉に関わる活動を行っています。2023年11月、新たに掲げた大志(Aspiration)「人の可能性をどこまでも追求する会社へ」の実現を目指し、子どもから学生、社会人、シニアまで、あらゆる世代の好奇心に寄り添い、すべての人の挑戦を応援する企業として、人と社会の可能性の拡大に貢献してまいります。2025年9月期売上高1,991億円、連結子会社82社。東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:9470)。