株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研メディカルサポート(東京・品川/代表取締役社長:清水修)は、医療関連施設向けサービス「Gakkenメディカルクリップ」において、AIを活用して既存の資料やAIへの指示文(プロンプト)をもとに動画作成を自動で行う「AIインポート機能」などの新機能を、2026年7月30日(木)にリリースいたしました。
「Gakkenメディカルクリップ」は、入院案内や検査、麻酔などの患者さん・ご家族向け説明動画を誰でも簡単に作成できる、学研メディカルサポートが独自に開発した動画編集・配信システムです。今回搭載するAIインポート機能により、PDF、PowerPoint、Wordで作成された施設内の既存の資料や、画面上で入力した指示文をもとに、AIが内容を解析し、動画作成をサポートします。
学研メディカルサポートは、本機能の提供を通じて、説明動画作成のさらなる負担軽減を図り、医療現場における患者説明の時間短縮、均一化、医療DXの推進に貢献してまいります。

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- Gakkenメディカルクリップ ロゴマーク
- 対象サービス:Gakkenメディカルクリップ
- リリース日:2026年7月30日(木)
- 主な追加機能:AIインポート機能
AIインポート機能では、PDF、PowerPoint、Wordのファイルや、画面上で入力したプロンプトの内容をAIが自動解析します。その後、解析結果をもとに、レイアウトやナレーションを自動生成し、Gakkenメディカルクリップ上で編集可能な形式へ変換します。
アップロードファイルの形式はPDF、PowerPoint、Wordに対応しております。プロンプトのみの入力だけでも動画が生成できます。
AIインポートによる動画生成は、生成する動画の長さにかかわらず、月100回まで利用できますので、施設内のスタッフの皆様が余裕をもって動画を生成できます。
AIインポートの実行状況や履歴は画面から確認できます。生成された動画はプレビューで確認でき、下書きとして保存したうえで、動画編集画面にて修正も可能です。また、追加の指示を入力し、動画に対して再度AIインポートを行うことで、指示に沿った修正を自動で行うことも可能です。
医療現場では、検査・治療・入院生活・退院後の療養指導など、患者さんやご家族へ説明すべき内容が多岐にわたります。こうした説明は、医療者が口頭で丁寧に行うことが基本である一方、説明内容の均一化や、患者さんの理解度に応じた情報提供、説明にかかる時間の確保などが課題となる場合があります。
また、医療関連施設では、患者説明用の資料をPowerPointやPDFなどで作成・蓄積しているケースもありますが、これらを動画コンテンツとして再構成するには、内容の整理、構成案の作成、画面レイアウト、ナレーション作成などの工程が必要となり、一定の時間と手間がかかります。
今回のAIインポート機能は、こうした既存資料を有効活用し、患者さんやご家族に向けた説明動画作成の初期工程を支援することを目的に開発しました。学研メディカルサポートは、本機能を通じて、医療現場における患者説明業務の負担軽減と説明内容の標準化を支援し、よりわかりやすい医療情報提供に貢献してまいります。
- 代表取締役社長:清水 修
- 法人設立年月日:2011年4月6日(2014年10月1日商号変更)
- 資本金:49,000,000円
- 所在地:〒141-8414 東京都品川区西五反田2-11-8
- 所在地(大阪営業所):〒564-0063 大阪府吹田市江坂町1-23-101 大同生命江坂ビル11F
- 電話番号:03-6431-1228(代表)
- 事業内容:医療・看護・介護分野への教育コンテンツ配信事業を展開
1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社。教育分野では、「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、「科学」と「学習」に代表される学習教材の出版コンテンツ事業、教科書・保育用品など園・学校事業を、医療福祉分野では、サービス付き高齢者向け住宅事業や認知症グループホーム事業、保育園・学童などの子育て支援事業を展開。グローバル150か国以上で教育・医療福祉に関わる活動を行っています。2023年11月、新たに掲げた大志(Aspiration)「人の可能性をどこまでも追求する会社へ」の実現を目指し、子どもから学生、社会人、シニアまで、あらゆる世代の好奇心に寄り添い、すべての人の挑戦を応援する企業として、人と社会の可能性の拡大に貢献してまいります。2025年9月期売上高1,991億円、連結子会社82社。東京証券取引所プライム市場上場(証券コード:9470)。