公益財団法人 古岡奨学会

FURUOKA SCHOLARSHIP FOUNDATION

〒141-0031 東京都品川区西五反田8-3-13 フルオカビル10階
公益財団法人古岡奨学会事務局
TEL:03-5496-4361  FAX:03-5496-4360  MAIL:furuoka-s@gakken.co.jp
   

トピックス

奨学生の広場

先輩奨学生の皆様へ
現在、事務局からの通信が届いていない方は、メールまたは手紙で、事務局まで「住所」をご連絡願います。

一覧に戻る

首都圏OB・OG会

第9回「首都圏OB・OG会」が盛大に開催されました。

2013年05月26日

  • 日時: 平成25年5月26(日) 10:30~16:00
  • 場所: 学研ビル (五反田駅そば) 3階・13階で開催
  • 参加者: 奨学生OB・OG46名 講師2名 奨学会事務局5名  合計53名

会の内容

講演

テーマ「世界に目を向けよう」 二名の講師に講演いただきました。

講師:小倉 香織氏 23期生 神奈川県出身 イラストレーター

現在、フィリピンのカオハガン島(東京ドームほどの小さな島)在住
島をアートの島にすべく、活躍されている様子を写真等を使い、講演されました。
高校三年の時、路上でのポストカード販売を通じて、「絵」をコミュニケーションツールとして体感し、美大に進学した。就職活動とで悩んでいた時に、高校時代の恩師の紹介で、島の存在を知り、島のオーナーの活動に共鳴し、本格的に島での生活をスタート、2年半が経過しました。
水道も、電気も、テレビも無い生活のこの南の島で島のみんなの協力で1年1ヶ月かけてアートカフェを建設した。
収入は、ゆっくりゆっくりだが、ホテル同様島民の医療費や教育費に使っている。
自分の経験から夢を叶えるコツは、
 1. 人に夢を言いふらす(皆にアドバイスをもらう)
 2. 人を巻き込む(協力をしてもらう)
 3. 何事も楽しむ。笑顔でいる。
 4. 感謝すること。

このように講演をまとめられた。


講師:北原 巖男氏
元防衛施設庁長官、元東ティモール大使、2012年日中国民交流友好年実行委員会事務局長を歴任され、現在一般社団法人東ティモール協会会長で(公財)古岡奨学会理事です。

東ティモールの今と今後どのような協力が必要なのかを豊富な資料を使って、講演をいただきました。

平和構築から本格的な開発が必要な時で、紛争国のイメージを払拭しつつあります。
民主的に大統領選挙・国民議会選挙が実施され、国家建設・開発を急ピッチで行っており、人材の育成や道路・電力・港・空港などの基礎インフラ整備に重点を置いている。
少しずつではあるが、東ティモールの国際社会での存在感が高まりつつあります。ASEAN加盟へ向け、各国との関係を強化しています。
日本との関係も強化されつつあり、年間300万トン産出する天然ガスは全て日本に輸出されている等、貿易も年々拡大しています。人的交流も活発化しています。
是非、奨学生OB・OGの方々も東ティモールに関心を持っていただきたい。

「百聞は、一見にしかず。
平和な東ティモールを皆さん自身で是非体感して下さい。」と呼びかけられた。

  • 真剣に講演に聞き入る奨学生OB・OGの皆さん

会食会・懇談会

13階に移動して、自己紹介、体験発表等が行われた。

席を移動して、懇談会、情報交換で大いに盛り上がりました。

  • 来年も皆で会おうね。来年は、奨学会設立35周年です。 26年5月25日(日)を予定しています。
    現役奨学生も参加してもらい100名の会にして盛り上げます。

奨学生の広場

先輩奨学生の皆様へ
現在、事務局からの通信が届いていない方は、メールまたは手紙で、事務局まで「住所」をご連絡願います。