沖縄で見つかる約700種を厳選! 今にも動き出しそうな昆虫図鑑 「教科書に出ているその昆虫は、沖縄にいるの?」

 

学研の図鑑LIVEポケットSpecial『沖縄の昆虫』

槐真史編・著/B6判変型・248ページ/本体価格1300円/

身近な環境を知る手段のひとつは、昆虫を探すことである。だが、教科書にも載っていて九州以北ではなじみの深いモンシロチョウやトノサマバッタも、沖縄ではレアな生き物だ。そこで、沖縄県生物教育研究会などの協力を得て掲載種を約700種に厳選し、県内の児童たちや指導者向けに編集されたのが本書である。見分け方に比重を置き、QRコードで動画も見られるので、教育現場で役立つだろう。
今にも動き出しそうな写真は、学びの意欲をかきたてる。自由研究ガイドも充実。

 

▲昆虫を調べるヒントや、自由研究の手引きも紹介している

 

▲川面を飛翔するリュウキュウハグロトンボの動画は必見(湊和雄氏撮影)

 

▲写真はすべて生きた昆虫。止まり方やはねの開閉の仕方も、トンボを見分けるうえでは重要な要素となる

 

▲シジミチョウのように見分けるのが難しい昆虫は、検索チャートがついている

 

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