ひとりの時間 友だちとの時間 どちらも素敵なことだから『ひとりでぼっち』

ひとりでぼっち

『ひとりでぼっち』

くすのきしげのり作、ふるしょうようこ絵/A4判変型・32ページ/本体価格1300円

子どもの気持ちに寄り添った作品で定評のある元小学校教諭の作家・くすのきしげのり氏と、海外に拠点をおいて活躍するイラストレーター・ふるしょうようこ氏による絵本シリーズ第3弾。第1作の『ええところ』は、教科書にも掲載されている人気作。本書は、ひとりで過ごすのが好きな女の子・はなちゃんが友だちのやさしさにふれ、みんなと一緒に過ごすことのよさを知っていく物語だ。
「ひとりの時間はな、空想したり、虫やら草花やらを観察したり、ほんま素晴らしいものなんや。だけど、友だちとの時間のよさも知ってほしい」という、くすのき氏の思いがあふれている。やわらかい関西弁で瑞々しく綴られる子どもたちの心の機微に、深く心打たれる作品である。

ひとりでぼっち
▲はなちゃんがいろいろ考えていたらまた「ひとりぼっち」に

 

ひとりでぼっち
▲「はなちゃんの力が必要なんや!」友だちが言ってくれて…

 

好評既刊

『ええところ』

『へなちょこ』

くすのきしげのり作、ふるしょうようこ絵/A4判変型・32ページ/本体価格1300円

 

小1のあいちゃんの「ええところ」を探す『ええところ』、なわとびが苦手なともちゃんが自分の弱さと向き合う『へなちょこ』。2冊とも、子どもの心に寄り添い、思いやりと自己肯定感を育てる絵本。

 

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