保護者の皆様へ

子どもたちは、計り知れない能力を秘めています。ところが、良質な刺激を受けることなく過ごしてしまうと、その優れた能力は引き出されず埋もれてしまいます。小学生の間にどんな体験や経験をさせるか、どんな感動を覚えさせるかで将来進んでいく道が変わってしまうのです。

今、日本の子どもたちの置かれている環境は、どうでしょう。

TVやパソコン、携帯電話、ゲーム機など、魅力的で刺激的な機器に囲まれたとても恵まれた環境にあります。しかし見方を変えれば、不幸な環境に置かれているとも言えます。これら、すぐに答えを提示してくれる便利な機器に囲まれた生活は、「なぜ?どうして?」という科学的な興味や関心から発する、観察する、予測する、試す、考える、工夫するなどの、基本的な楽しさを味わいづらくさせているからです。

“ハンズオン”とは、手や身体を使い、五感をフルに活用させて学ぶ体験型学習のことです。子どもたちの発達段階に合わせ、基礎基本の徹底を図ると共に、科学の面白さや不思議さを味わわせ、科学的なものの見方や考え方を育んでいく学習方法です。

子どもたちは、大人が気づかないような小さなきっかけで大きく成長します。そんなきっかけと大きく羽ばたくための場を提供するのが、「学研 実験科学塾」です。「実験科学塾」に通ううちに、普段の生活の中でも生き生きと物事に取り組む、子どもの目の輝きに驚く日がくるでしょう。