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パッと見でわかる! 今週の教育ニュース 2021.09.13

パッと見でわかる! 今週の教育ニュース 2021.09.13

勉強や習い事、健康など、お子さんに関わる日々のニュースを知りたいけれど、「ゆっくりニュースをチェックしている暇なんてない…」という保護者のみなさんも多いはず。
このコーナーでは、そんな忙しいみなさんのために、最新の教育ニュースをたった3分でわかるように紹介していきます。

コロナ禍でのオンライン授業、欠席扱いにならないことを文科省が改めて通知

誰が 文部科学省が
何をどうした? 緊急事態宣言下で児童生徒がオンライン授業を受けた場合、欠席扱いにはならないことを改めて強調しました
なぜ? 対面授業と同じ出席扱いではないことから、保護者から受験等の不利益にならないか不安の声が広がっているため

緊急事態宣言下で2学期がスタートした学校も多い中、感染拡大防止の観点から、対面授業とオンライン授業を組み合わせて行うなど、さまざまな対応が広がっています。そんななか、児童生徒がオンライン授業を受けた場合の、出欠の取り扱い方について注目が集まっています。

文部科学省の通知によると、オンラインを活用した学習指導を受けた場合、出席しなければならない日数から除外されます。指導要録上は「出席停止・忌引等の日数」として記録され、欠席扱いにはなりません。

ただ、対面授業と同じ「出席」扱いではないため、生徒や保護者からは「進学や受験などに不利益にならないのか」など心配の声が聞かれます。自治体によっては特例的に「出席」扱いにする等、対応にバラつきがあることも、不安の要因となっているようです。

こうした状況を受け、萩生田光一文科相は9月7日の会見において、「オンラインで授業を受けているのに出席したことにならないんじゃないかという点については、大丈夫ですよと改めてしっかり通知をしたい」としています。

夏季休業の延長等の期間に行われた主な指導(小学校)

  • 教科書や紙の教材を活用した家庭学習 小学校53.7%/中学校59.7%
  • デジタル教科書やデジタル教材を活用した家庭学習 小学校29.1%/中学校30.7%
  • 同時双方向型のオンライン指導を通じた家庭学習 小学校27.2%/中学校30.5%

(「新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえた新学期への対応等に関する状況調査の結果について」令和3年9月7日 文部科学省)

執筆:古川晶子(ディライトフル)

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