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編集部の観察日記・超ふしぎ生物おばけえびを育ててみました!【第2回】

編集部の観察日記・超ふしぎ生物おばけえびを育ててみました!【第2回】

おばけえびの飼育日記、2回目です!
今回はおばけえびの様子と、おもしろマメちしきの2本立てをお届けします。

おばけえびのふ化には少なくとも24時間、通常2~3日ほどかかると言われています。私たちは、8月16日の夕方に水そうに卵を入れたので、18日くらいにふ化するかな、と思っていたら、なんと翌朝(17日)、すでに泳いでいる姿が!

水そうをよく見てみると、3びきほどが泳いでいる姿が確認できました!
ふ化したばかりのおばけえびは、肉眼で見ることが難しいほどの小ささです。
一生けん命に体を動かしながら泳いでいる様子がとてもかわいいです。本当に成長が早いですね!

ほかの卵たちを見てみると、どれも今にもカラを破って、おばけえびが飛び出してきそうな“ひょうたん型”をしています。
なかには、ふ化した後も、カラを付けたままで泳ぐ、おもしろいおばけえびもいるそうです。見てみたいですね!

おばけえびのおもしろマメちしき

マメちしき1:目が3つある!?
おばけえびには、顔の正面についている1つの目と、顔の左右についている2つの目で、合計3つの目をもっています。

マメちしき2:生き残った秘けつはしょっぱい水!?
生き残った理由の1つに、塩分が多い水のなかでも生きられる強さがあります。多くの魚たちが生きていける塩分のこさは約3.5。しかし、おばけえびたちはなんと塩分が8~25%の水の中でも生きていけるのです! この力があったので、プランクトンのように小さいのにもかかわらず、魚に食べつくされることなく、長い時代を生きてこられたんですね。

マメちしき3:かんそうしたたまごのままで10年も生きられる⁉
そのひみつは、たまごにふくまれる「トレハロース」という物質。トレハロースは、きのこ類などにふくまれる自然界の糖分で、そのおかげで、完全にかわかないでいられるのです! だから、砂ばくでも生きていられるんですよ。

みなさん、おばけえびのマメちしき楽しんでいただけましたか?
次回は、大きくなったおばけえびたちにエサをあげてみます! お楽しみに!

おばけえびについてもっと知りたい方はこちら
おばけえび すいすい水族館|学研サイエンスキッズ (gakken.jp)

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