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不要になったランドセルはどうする? 処分から活用まで5つの方法

不要になったランドセルはどうする? 処分から活用まで5つの方法

小学校を卒業したあとや、高学年になって通学リュックに切り替えたあとは、ランドセルは不要になってしまいます。使わなくなったランドセルはどうしたらよいのでしょうか? 今回はランドセルの処分から活用まで、一般的な5つの方法をご紹介します。

【1】とりあえず保管する

6年間使用したランドセルなら思い出もたくさんつまっていることでしょう。また、卒業式で友達とランドセルに寄せ書きなどをした場合は、お子さんもしばらく保管したいと思うかもしれません。高学年でリュックに切り替えた場合でも、またランドセルを使いたくなる可能性があります。

保管する場合、事前に干して乾燥させるとカビ防止になります。ご家庭に乾燥剤があれば、ランドセルの中に入れてから保管すると安心です。通気性の良い不織布で包めば、外側の傷みを防止できます。

 

【2】処分する

ランドセルは、圧縮しにくい形状であるうえ、革製品である場合もあり、多くの金具がついています。そのため、ランドセルをゴミとして処分する場合は、必ず自治体のゴミ出しルールを確認しましょう。

例えば、東京都品川区の場合は「燃やすごみ」ですが(※1)、同じ東京都でも新宿区は「粗大ごみ」に指定されています(※2)。これ以外にも、広島市のように「不燃ごみ」扱いの自治体もあります(※3)。出し方がわからない場合は、住んでいる地域の自治体に問い合わせてみましょう。

【3】リメイク

大切な思い出の品であるランドセル。別の形にして残したい・使いたいとお考えの方は、リメイクがおすすめです。ランドセルは丈夫な材質でできているので、リメイク後も長く楽しむことができます。業者に依頼すれば、財布やパスケース、ペンケースなどの実用品から、ミニランドセル、写真立てまでさまざまな小物を製作してくれます。

ただし、業者にリメイクを頼むと、ランドセルを送って1点物の製作をしてもらうことになるので、それなりに値がはります。費用が気になる場合は、DIYをすればリーズナブルにリメイクできます。最近は、ランドセルリメイクのワークショップも開催されていますので、興味があれば探してみるとよいでしょう。

【4】寄付する

ランドセルは、使用済みのものでも寄付が可能です。寄付されたランドセルは、世界の恵まれない子どもたちに届けられます。国際協力をしている組織や団体では、随時ランドセルを募集しているところもあります。また、大手ショッピングモールなどでも、期間を決めてランドセルを回収していることがあるので調べてみるとよいでしょう。6年間使ったランドセルが、別の子どもの手に渡って再び就学の役に立つのは、とても素敵なことだと思います。

【5】中古品として売る

ランドセルの状態や素材によっては、中古品として売ることもできます。リサイクルショップやネットオークション、フリマアプリなどを利用すると手軽にできます。経済的な事情や、手持ちのランドセルが壊れてしまったり不具合があった場合など、いろいろな事情でランドセルを探している方がいます。

また、ランドセルを素材・材料としてほしいという方もいます。牛革やコードバン等の上質な素材であれば、よい条件で取り引きができるかもしれません。

いかがでしたか?
小学校の卒業後、ランドセルを押入れにしまったままだった!という方もいるかもしれません。お子さんの気持ちやランドセルの状態、処分にかかる手間などを検討しながら、親子で納得のいく方法を見つけられるといいですね。

 

参考
※1「燃やすごみ」品川区
※2「資源・ごみ品目別一覧」新宿区
※3「家庭ごみ」広島市

(執筆:(株)子育て研究所)

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