マナビスタとベルメゾンのコラボ第２弾 PART2　「自立するタブレットケース」新発売！

マナビスタとベルメゾンのコラボ企画第２弾！　前回ご紹介した、リビング学習におすすめの「姿勢サポートクッション」につづき、今回は「自立するタブレットケース」をご紹介します。小学校からのタブレット端末の持ち帰りが増えてきた今、ぜひそろえておきたいアイテムです。

「１人１台タブレット」時代

2019年度から始まっている、国のGIGAスクール構想は、児童生徒に１人１台の端末（タブレットやノートパソコン）を導入し、高速大容量の通信ネットワークを整備する取り組みです。
文部科学省の調査によると、全国の公立小学校等の96.1％が、「全学年」または「一部の学年」で端末の利活用を開始しています（2021年7月末時点）。今後、デジタル教科書などの導入により、活用の場面はどんどん広がっていきそうです。
子どもたちが、学校から自宅にタブレットやPCを持ち帰るようになったのも、その流れです。調べ学習をしてまとめたり、ドリルの宿題をしたり、上手に活用して楽しく勉強を進めてくれれば、言うことなしですね。

タブレット、どうやって持ち帰る？

学校では、タブレットやPCが破損しないよう、ランドセルの中では教科書の間に入れるようにと言われたり、持ち帰り専用の袋を用意するようにと言われたりすることがあるようです。
確かに、登下校中に雨が降り出したり、うっかり転んだり、さまざまな危険が考えられますから、しっかりと保護できるケースを用意したいものですね。

そこでおすすめしたいのが、ベルメゾンから発売された「自立できるタブレットケース」です。

ポイント
●タブレットをしっかり保護！
もしものときを考えて、ケースの芯材は二重構造になっています。
●タブレットを自立させて使える！
→教科書を読むような角度で、タブレットを自立させて使えます。

他にも、ノートやプリントをいっしょに収納できるバンドが付いていたり、なくしやすいタブレットペンはひも付きで、ケース本体に引っかけて収納できるようになっていたり、使いやすい工夫がいっぱいです。

これから、どんどん活用の幅が広がっていきそうなタブレット端末。
春の進級・進学に向けて、タブレットケースを選び直してみてはいかがでしょうか？