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ローマ字・アルファベットを学ぶ! 小学生にオススメの必見ドリル10選

ローマ字・アルファベットを学ぶ! 小学生にオススメの必見ドリル10選

ローマ字の学習は小学校3年生からはじまります。主にローマ字は日本の地名や名前など、日本語の読み方を表記するために使います。パソコンのタイピングでも使用するため、しっかりと学習し理解を深めておくことが重要です。「3年生の予習としてローマ字をはじめたい」「ローマ字がなかなか覚えられないから自主学習したい」といったご家庭も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ローマ字の基礎知識家庭での学習方法オススメのドリルをご紹介します。ポイントをおさえて家庭学習を進めるようにしましょう。

※目次※

  1. ローマ字には2つの種類がある
  2. 小学生が習うローマ字のアルファベット表記ルール
  3. ローマ字を3年生で習う理由
  4. ローマ字を覚える方法と手順
  5. ローマ字(アルファベット)練習にオススメのドリル8選
  6. 学研出版サイトならドリルやワーク選びに困らない!
  7. まとめ

ローマ字には2つの種類がある

ローマ字は、漢字やひらがなとともに小学生で習う文字のひとつです。ローマ字学習は小学校3年生ではじまります。ローマ字には「ヘボン式」「訓令式」の2種類あるので、自主学習としてローマ字に取り組むときは、その違いや特長について事前に確認しておきましょう。ここではまず、ローマ字の種類とそれぞれの特長をご紹介します。

小学校で習う「訓令式」

小学校で子どもたちが学習するのは、訓令式のローマ字です。訓令式は、母音と子音を規則的に組み合わせたものとなっています。

訓令式は、日本語の音韻を重んじているのが特長です。たとえば、「し」は「si」、「つ」は「tu」と表記します。海外の方がこれを読むと「si=すぃ」「tu=てゅ」といったような発音になりますが、日本の方であれば問題なく音読できるでしょう。

英語圏の方向けの「ヘボン式」

ヘボン式は、英語圏の方が日本語の発音に近い音で読めるようにしたものです。日本語を理解している方が読みやすいのが訓令式、英語を話す方が読みやすいのがヘボン式になります。日常生活で使用するのは主にヘボン式なので、日本でも大人の方にはヘボン式のほうがなじみ深いかもしれません。

どちらもローマ字には変わりありませんが、一度に両方を学習すると間違いやすいため注意が必要です。自主学習のときは、まずは学校で習う訓令式のほうから学習するとよいでしょう。

小学生が習うローマ字のアルファベット表記ルール

海外の方が日本語を書いたり話したりするときに、読み方がわかりやすくなるようローマ字を作りました。だれが読んでもわかるようにするため、ローマ字には細かいルールがあります。自主学習のときは、事前にしっかりと確認しておきましょう。大きく5つの項目に分けて、ルールをご紹介します。

「っ」のつまる音は重ねて書く

「きっと」「ずっと」といった、小さい「つ」を使用する詰まった音を表現するときは、小さい「つ」の次にくる音を重ねて書くするのがルールです。表記例は以下のようになります。

切手(きって) kitte
合羽(かっぱ) kappa
尻尾(しっぽ) sippo
ずっと zutto
きっと kitto

小さい「や」「ゆ」「よ」は3文字で

小さい「や」「ゆ」「よ」がつく言葉は、3文字で表記するのが決まりです。たとえば、写真は「syasin」、自転車は「zitensya」と表記します。具体的な文字の表記方法は、以下の表のとおりです。

きゃ kya きゅ kyu きょ kyo
しゃ sya しゅ syu しょ syo
ちゃ tya ちゅ tyu ちょ tyo
にゃ nya にゅ nyu にょ nyo
ひゃ hya ひゅ hyu ひょ hyo
みゃ mya みゅ myu みょ myo
りゃ rya りゅ ryu りょ ryo
ぎゃ gya ぎゅ gyu ぎょ gyo
じゃ zya じゅ zyu じょ zyo
びゃ bya びゅ byu びょ byo
ぴゃ pya ぴゅ pyu ぴょ pyo

伸ばす音には記号を付ける

日本語には、発音するときに「学校=がっこー」「飛行機=ひこーき」といったように音を伸ばすものがあります。このように伸ばす音があるときは以下の例のように、対象となる母音の上に「 ̄」のマークを付けましょう。

学校(がっこう) gakkō
飛行機(ひこうき) hikōki
お母さん(おかあさん) okāsan

地名や人名は最初の文字を大文字にする

人の名前や地名といった固有名詞を書くするときには、最初の文字を大文字にします。ただ、地名の場合はすべて大文字で表記する場合もあるので、時と場合に合わせて表記方法を変更しましょう。表記方法の具体例は、以下のようになります。

田中 花子 Tanaka Hanako
広島県 Hirosima-ken
札幌 SAPPORO

「ん」の後に母音が来るときは「’」を付ける

「本屋(ほんや)」や「こんにゃく」など、言葉の間に「ん」が入る場合は、「ん」の次の音との間には、「’」を入れて区切るのがルールです。たとえば「本屋=honya」ですが、「’」をつけないと「ほにゃ」とも読めてしまいます。以下のように表記しましょう。

本屋(ほんや) hon’ya
こんにゃく kon’nyaku
盆踊り(ぼんおどり) bon’odori

ローマ字を3年生で習う理由

小学校中学年になると外国語活動の授業もはじまります。「英語を学習したほうがよいのでは?」「ローマ字はそこまで大事じゃない」と思う方もいるかもしれません。しかし、自分の名前や日本の地名などを海外の方に伝えるためにローマ字は必要です。また、パソコンに文字を入力するときにもローマ字を使います。

2020年からは、小学校でプログラミング学習もはじまりました。これからの時代、パソコンは今以上に日常生活に欠かせないものとなるでしょう。ローマ字をしっかりと学んでおくと、パソコンでタイピングをするときに困ることがなく安心です。

ローマ字を覚える方法と手順

3年生への進級準備をしている方は、お子さんの家庭学習にローマ字を取り入れてみませんか。現在学校でローマ字を学習しているお子さんにもおすすめです。ここでは、ローマ字を自主学習する方法をご紹介します。手順ごとに記載するので順を追って学習を進めましょう。

1.アルファベットを覚える

お子さんにとってアルファベットは、ひらがなやカタカナに比べるとなじみの薄い文字です。そのため、ローマ字を学習しはじめたばかりの時期には、興味を示さない子やなかなか覚えられない子もいるでしょう。

ローマ字を学習するときは、アルファベットに慣れることからはじめます。リビングにアルファベット表を貼ってみましょう。英語の絵本や、アルファベットのパズルのような知育玩具もいいですね。楽しみながら、アルファベットの読み書きをはじめてみましょう。早ければ3歳前後からはじめられます。

2.ドリルで問題を解く

ローマ字を覚えるためには、ドリルでくり返しローマ字の練習をするのもひとつの方法です。反復練習することで、記憶に定着しやすくなるといわれています。

また、問題を解いていくタイプのドリルは、アウトプットにもなります。アウトプットすることで、ローマ字の活用方法を的確に理解できるようになり、自信にもつながるでしょう。

3.タイピングの練習をする

ローマ字を一通り覚えたら、パソコンを使ってタイピングの練習が開始できます。ゲームのような感覚で楽しく学習できるのがポイントです。楽しく学習することで、「またやりたい」「もっと練習したい」と、意欲が自然と向上します。

またタイピング練習では、読んだり書いたりするときとは違い、体感的にローマ字を覚えられるのが特長です。くり返しタイピング練習を行うと、直感的にローマ字が出てくるようになります。

ローマ字(アルファベット)練習にオススメのドリル8選

どの教材を使用したらよいかわからず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。ここでは、ローマ字の学習にオススメのドリルをご紹介します。各ドリルの内容や特長、オススメポイントなどを具体的に紹介するので、ドリル選びの参考にしてみてくださいね。

ドラゴンドリル アルファベットとローマ字のまき

1日1枚が目安になっており、進めやすいのが特長です。また、1回分の学習を終えるとそのたびにシールがもらえる仕組みになっています。シールを全部集めると、大きなドラゴンのイラストになるので、達成感を味わえるでしょう。

イラストが多く、楽しくゲーム感覚で進められるのもポイントです。どんどん学習を進めていくうちに、自然とローマ字が理解できるようになるでしょう。

毎日のドリル 小学生のアルファベットとローマ字

アルファベットとローマ字が学べる学習ドリルです。ローマ字の習いはじめに導入するドリルとして適しています。CDも付いているので、アルファベットの発音を学びたいときにもオススメです。

またこのドリルは専用アプリがあり、アプリを利用すると勉強するたびにキャラクターが育っていきます。キャラクターを育てるためには毎日コツコツ勉強する必要があるので、学習習慣を身につけたいときや、モチベーションを高めたいときに使用すると効果的です。

小学生の英語ドリル アルファベット・ローマ字・フォニックス CDつき

アルファベットやローマ字の書き方から、単語のつづりや発音のルールまで学習できます。ローマ字だけでなく外国語活動の予習・復習、英語の基礎を培(つちか)いたいときにも最適です。

迷路やパズルといったゲームで楽しみながら学習できるのが、このドリルの主なメリットでしょう。英語やアルファベットを学ぶときには、なかなか興味を示さない子や集中が難しい子も少なくありません。しかし、楽しく学習することで「またやりたい」「もっと学びたい」と、自発的にどんどん学びを深められるようになります。

小学生のためのタイピングスタディブック

タイピング能力を養(やしな)いたいときに役立つ1冊です。タイピング技術を7日間で習得できるように、学習のコツが簡潔に記載されています。この本は書きこみ式のドリルではありません。タイピングの練習時に使用します。

ローマ字入力早見表がついているので、リビングや学習机の周りなど自然と視界に入るところに貼りましょう。実践的にローマ字を覚えられます。

メゾピアノ ドリルコレクション 小学英語 アルファベットとローマ字

小学生から人気の「メゾピアノ」とコラボしたドリルです。思わずページをめくりたくなるような、かわいらしいデザインになっています。オリジナルのクリアファイル、シール、アルファベット表がついているのもうれしいポイントです。

また、問題量も豊富なので、知識をしっかりと定着させたいときにも向いています。アルファベットポスターは、リビングや学習机の周りの壁に貼って使用しましょう。

夏休みドリル 小学1・2・3年 アルファベット・ローマ字・英単語

このドリルは、ローマ字やアルファベット、英単語をマスターできる内容になっています。夏休み中に使用することを想定してつくられているのが特長です。短期集中で学びを深めたいときに活用しましょう。

1回分は1ページとなっており、どこまで学習したかがわかりやすいのもポイントです。迷路やパズルといった楽しく学べる問題もあります。小学校で英語の授業が始まる前のお子さんの予習にもちょうどよいでしょう。

?に答える! 小学英語

アルファベットや英単語、英会話の表現方法など英語の基礎を学べる辞典です。ローマ字表記に関する情報も記載されています。音声アプリ対応でCDも付いているので、正しい英語の発音を身につけたいときに使用するとよいでしょう。

辞典ではありますが、単語を見ながらノートに書き出せばドリルのようにも使用可能です。辞典に記載のあるローマ字を見ながら、読み方や書き方をノートに写し、反復練習しましょう。

小学生のアルファベットとローマ字 CDつき

ローマ字とアルファベットを学習できるドリルです。問題量が豊富なうえにCD付きなので、読み書きや聞く力、正しい発音を学習できます。また、楽しく学べる問題構成になっているのも特長です。迷路やクロスワードなど、ゲーム感覚で取り組める問題がたくさんあるので、退屈することなく学習できるでしょう。

さらに、このドリルは専用アプリの無料ダウンロードが可能です。アプリを使用すれば、勉強時間や得点などをグラフ化できます。学習習慣を身につけたいときや、学習の成果を確認しモチベーションを上げたいときに活用しましょう。

「学研出版サイト」ならドリルやワーク選びに困らない!

ローマ字の学習ができるドリルがなかなか見つからなかったり、希望に合ったワークがなかったりと、ドリル選びに苦戦している方も多いかもしれません。ドリル選びにお困りのときは、「学研出版サイト」をご利用ください。

「学研出版サイト」には、ローマ字の練習ができるドリルがたくさんあります。検索機能が充実しており、希望ジャンルと対象年齢をクリックするだけで簡単に検索可能です。

また、ローマ字だけでなく、漢字や算数などほかの単元のドリルも豊富に取りそろえています。図書館や本屋に行く時間がないときや、なかなかいいドリルに出会えないとお困りのときは、ぜひ「学研出版サイト」を利用してみてくださいね。

まとめ

ローマ字は小学校3年生から学習するアルファベットで日本語の読みを表現する方法です。いくつかの細かいルールが決まっているので、覚えるのには時間がかかります。ローマ字はパソコンのタイピングなどでも使用するため、しっかりと学習し理解を深めておきましょう。ローマ字学習には、ドリルの使用が適しています。

ローマ字学習に使用するドリルをお探しの方は、ぜひ「学研出版サイト」をご利用ください。「学研出版サイト」(ショップ学研プラス)には、さまざまな種類のドリルがあります。検索機能が充実しており、条件に合うドリルを簡単に探せます。インターネットで購入できるので、ご自宅からお気軽にご利用ください。

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