お役立ち教育情報 【あした、親子で読みたい本】十五夜にぴったり! 月がテーマの本 3選

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2020.9.17

「十五夜」は、ススキやおだんごをお供えして、秋の収穫に感謝する日です。2020年の十五夜は10月1日。今回はそんな十五夜が待ち遠しくなる、「月」がテーマの本をご紹介します。

 

『おつきみうさぎ』/童心社

今日はお月見。ひろみ先生とこどもたちは、ススキ野原でふしぎな光るうさぎを見つけます。うさぎをつれて帰った夜、お月さまが出ると……。
「月にはうさぎがいる」という伝承がもりこまれた、ちょっと不思議で心あたたまるストーリー。月見だんごのつくり方も載っています。読んだあと「ウサギさん、見えるかな。」と、親子で月を眺めたくなる絵本です。

文:中川ひろたか
絵:村上康成
価格:本体1,300円+税
出版社:童心社
商品詳細:『おつきみうさぎ』(童心社商品ページ)

 

『おつきさまのおさんぽ』/学研

街にお月さまが降りてきた! お月さまが通ると、車も電車も街もぴかぴか黄色に光り出します。廃園になった遊園地をお月さまが通ると、大型遊具が歩き出して……。 「いつも空に浮かんでいる月が、もし地上におさんぽに来たら」というユニークなお話で、月がぐっと身近に感じられます。輝く黄色が印象的な、美しい絵本です。

作・絵:カワチ・レン
価格:本体1,300円+税
出版社:学研
商品詳細:『おつきさまのおさんぽ』(学研商品ページ)

 

月のひみつシリーズ『月のみちかけ』/ほるぷ出版

身近なようで、意外に知らない月。月によって起こる現象のしくみを、豊富で美しい写真とイラストで、やさしく、わかりやすく解説するシリーズ。『月のみちかけ』では、満月や半月、三日月など、さまざまなかたちの月の見え方や、月と地球と太陽の位置を説明しています。十五夜まで毎晩少しずつ変わっていく月の様子を観察することで、十五夜に輝く満月がよりいっそうきれいに見えるはずです。

監修:藤井旭
価格:本体1,800円+税
出版社:ほるぷ出版
商品詳細:月のひみつシリーズ『月のみちかけ』(ほるぷ出版商品ページ)

 

月をゆったり眺めながら、親子の時間を過ごそう

夜、帰り道でふと空を見上げた時、きれいな月が見えると心がほっこりしますよね。秋の澄んだ空に浮かぶ月は、1年の中でも格別です。今年の十五夜は寝る前に少しだけ窓をあけて、秋の心地よい夜風に吹かれつつ、親子でゆったり月を眺めてみてはいかがでしょうか。