お役立ち教育情報 クイズでわかる! 防災・防犯 地震が起きたら、すぐ避難! でも、忘れ物に気づいたら?

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2020.09.01

身近な危険や災害について、クイズを通してお子さんといっしょに考えてみませんか。9月1日の防災の日にちなんで、第1回は災害時の避難について取り上げます。

第1回 災害時の避難

大きな地震が起こり、避難しました。さて、ここでお子さんにクイズです!ひなんしたあとに、わすれものに気づいたら?

①とりにもどる ②とりにもどらない

大事な本を置いてきちゃった……! あなたはどちらを選ぶ?

<親子でいっしょに読もう>

大きな地しんが起きたあとは、危けんがいっぱい。まずはひなんします。

大きな地しんが起きたときは、物が落ちてきたりたおれてきたりするので、教室なら、まずつくえの下に入りましょう。家なら、大きな家具からはなれて頭を守ります。
ゆれがおさまったら、おうちの人や先生など大人の言うことを聞いてひなんします。ひなんするときには、ガラスがわれていたり、あぶないものが落ちているかもしれないので、下をよく見て歩き、校庭や公園などの広い場所の真ん中に集まるようにします。

ここで、クイズの答え合わせをしましょう。

正解は……

①とりにもどらない

次の地しんが起きたり、火事になったりすることもあるので、ぜったいにもどらないようにしましょう。いちばん大事なのは、自分の身の安全です。

ぐらっとゆれたら、こうしよう!

「地しんだ!」となったときにどうしたらいいか、かくにんしましょう。

①頭を守る

つくえの下に入ったり、防災ずきんをかぶったりして、まず大事な頭を守りましょう。

②はなれる

たおれそうなもの、こわれそうなものからはなれましょう。

③高いところへ

海や川のそばからはなれ、なるべく高いところへにげましょう。

忘れた物は、また後で手に入れることができるかもしれませんが、命は失ったら取り戻せません。「いちばん大事なのは自分の命なんだよ」とお子さんに伝えて、万一の心構えとして話し合っておきたいですね。

<出典:この記事は、この本から作成しました>

クイズでわかる 学校の生活 全3巻/学研

クイズでわかる 学校の生活 全3巻/学研
監修・広中忠昭(麗澤大学学校教育研究科)

図書館や図書室にあったら、ぜひ読んでみてね!