お役立ち教育情報 パッと見でわかる! 今週の教育ニュース 2021.02.01

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2021.02.01

勉強や習い事、健康など、お子さんに関わる日々のニュースを知りたいけれど、「ゆっくりニュースをチェックしている暇なんてない…」という保護者のみなさんも多いはず。
このコーナーでは、そんな忙しいみなさんのために、最新の教育ニュースをたった3分でわかるように紹介していきます。

小学校高学年で令和4年度から教科担任制導入を進める方針、文科省が示す

誰が? 文部科学省が
何を? 小学校高学年での教科担任制を
どうする? 令和4年度から本格導入する方針を示した

現在多くの小学校は、学級担任がほとんどの教科を教える学級担任制です。文部科学省は、令和4年度から、小学校5・6年生に、教科ごとの専門性をもった教師が教える「教科担任制」を本格導入する方針を示しました。全部の教科ではなく、主に外国語・理科・算数で教科担任制が導入され、そのほかの教科や給食、学級活動などは学級担任が担当することになります。

個別最適化された学びの実現に向け、ICTの活用や少人数学級の導入と併せて、よりきめ細かく、新たな時代にふさわしい指導体制にしていくことを狙いとしています。

教科担任制が導入されると、どんなメリットがある?

  • 教科指導の専門性をもった教師が指導を行うことで、授業の質が向上する。
  • 質の高い授業により、児童の学習内容の理解度・定着度が向上する。
  • 小学校から中学校への円滑な接続(中1ギャップの解消等)が図られる。