多くの人たちに親しまれてきた学年誌・「科学」の付録。
ここでは、時代とともに変化してきた科学教材の歴史を一望できます。
あわせて、映像・イベント分野での学研の科学活動の足跡もたどることができます。

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科学の教材と時代の変化
50年代
科学の付録
科学の付録
科学の付録
社会情勢
1957
「たのしい科学」創刊
1957
ソ連が世界初の人工衛星(スプートニク1号)打ち上げに成功。
1958
NASAが発足。フラフープブーム。
1959
ソ連が月ロケットに成功し、月の裏側の写真を発表。
60年代
1960
「科学の教室」を創刊
1962
「科学の教室」の11月号から翌年3月号まで別冊付録をつける。
1963
4月から「○年の科学」と改題。1〜6年の全学年に付録をつける。
1965
このころから付録にプラスチックが使用される。
1966
ダイオードラジオ登場。
1967
たまでたかさがわかる ふんすいじっけんせっと
1年の科学
ふんすいじっけんせっと
ジェットボート
4年の科学
ジェットボート
1968
教材の安全性をチェックする安全審査室を社内に設置。月球儀登場。
1969
レコードプレーヤー登場。酸素・二酸化炭素実験セットがこのころからなくなる。
1960
ソニーからトランジスタテレビ発売。
1961
ソ連が初の有人衛星「ヴォストーク1号」で地球1周に成功する。
1962
日本電気が日本初の大型電子計算機を発表。
1963
初の衛星中継でケネディ大統領暗殺が報じられる。
1964
東京オリンピック開催。
1965
朝永振一郎ノーベル物理学賞受賞。
国鉄、電子計算機による座席指定券発売の「みどりの窓口」を開設。
1966
アメリカ「エッサ1号」で気象衛星の実用化始まる。
1967
ソ連の金星4号初めて金星に着陸、大気を観測。
1968
日本で心臓移植手術。
1969
アポロ11号月面着陸。
原子力船「むつ」が進水。
70年代
1970
温度で色が変わる液晶板登場。このころ、鉱物標本、解剖セットが姿を消す。
1971
げんとうき
3年の科学
げんとうき
このころ、虫とり網がなくなる。
1972
古代生物のプラモデル登場。このころ学校での販売をやめて、家庭直販に切り替える。
1975
実験水のみ鳥
4年の科学
実験水のみ鳥
1977
実験レコードプレーヤー
5年の科学
実験レコードプレーヤー
1978
クラシックモーターカー
6年の科学
クラシックモーターカー
カブトエビ飼育セットが登場。
1979
「科学」「学習」の発行部数が全学年を通して600万部を超える。
1970
大阪で日本万国博覧会開催。
国産人工衛星の打ち上げに成功。
1971
インテル社、世界初のマイクロコンピュータを発売。
1972
スペースシャトル計画スタート。
1973
江崎玲於奈ノーベル物理学賞受賞。
オイルショック。
「パイオニア10号」木星の写真撮影に成功。
1974
「ノストラダムスの大予言」が大ベストセラーに。
1975
ソニー、ベータ方式の家庭用ビデオテープレコーダー発売。
1976
世界初の超音速旅客機「コンコルド」が就航。
1977
DNAの塩基配列を読みとる技術が開発される。
1978
東芝、日本語ワードプロセッサーJW-10を発表。
1979
NEC、PC8001を発売。
ウォークマン大ヒット。
スリーマイル島で原発事故。
80年代
1982
光ファイバー登場。
1983
初めてICが導入される。発光ダイオード登場。
1984
作曲もできる ディスク演奏トロンボーン
5年の科学
ディスク演奏トロンボーン
1986
形状記憶合金、磁性流体などの新素材が登場。バイオ技術なども利用。
1987
ふしぎ! 氷で動く ピエロの水上一輪車
4年の科学
ピエロの水上一輪車
1988
太陽電池、色変わりプラスチック登場。
1980
富士通が独自の親指シフトのワープロ「OASYS-100」を発売。
1981
新南極観測船「しらせ」進水。
スペースシャトルの飛行成功。
1982
音楽用CDプレーヤーが各社から発売。CDソフトも発売される。
NECのPC-9800シリーズ登場。
1983
マイクロソフト社がMSXを開発。
1984
任天堂のファミコンが史上空前の大ヒット。
日本初の実用放送衛星「ゆり2号a」打ち上げ。
1986
チェルノブイリ原子力発電所で大事故。
スペースシャトル打ち上げ失敗事故。
1987
宇宙科学研究所、X線天文観測衛星「ぎんが」打ち上げ。
利根川進、ノーベル医学生理学賞受賞。
1989
「しんかい6500」が進水。
ハイビジョン定時実験放送開始。
NECがノートパソコン「98ノート」発売。
90年代
1990
光センサー登場。
1992
ソーラーカー登場。
形状プラスチック導入。
1993
光を電気に変えて走る ソーラー実験カー
4年の科学
ソーラー実験カー
酸性雨調査セットで全国一斉こども酸性雨調査開始。
3Dホログラフィー登場。
1994
インスタントカメラ とれるんです
5年の科学
とれるんです
初のビデオ教材(VHS)が付録につく。
カメラがついにインスタントカメラに。
1995
ペーパースピーカー登場。
1996
摩訶不思議実験室
6年の科学
摩訶不思議実験室
「1年〜6年の科学」合同企画で、再生紙の年賀はがき作りセットが12月号の教材につく。
初めて、CD-ROMトラック(パソコン用データ)がついた、CD教材が登場。
1997
魔宝石
3年の科学
魔宝石
家庭や学校へのパソコンとインターネットの普及を反映し、「パソコン・インターネット大百科」が各学年の第2教材に。
1998
すごい て
1年の科学
すごい て
「1年の科学」にひみつふろくシリーズ(第2付録)が始まる。
1999
じしゃくロボ バコチンくん
1年の科学
バコチンくん
おもしろ巨大かおレンズ
1年の科学
おもしろ巨大かおレンズ
不思議モーター 超音波リニア
6年の科学
超音波リニア
磁石につく液体“磁性流体”、とても強力な磁石“ネオジム磁石”が、付録に登場
1998
  • ツシマヤマネコをさぐる
    (教育映画祭優秀作品賞)
1999
  • 空から見た日本の地形
  • 学研マルチメディア図鑑 魚
    (教育映画祭優秀作品賞)
1999
1990
日本人初の宇宙飛行士秋山豊寛記者帰還。
1991
南極上空のオゾンホールが話題に。
任天堂から「スーパーファミコン」発売。
1992
日立製作所、256メガビットDRAM用の世界最小のメモリー素子を開発。
毛利衛氏スペースシャトルで宇宙へ。
1993
パソコンの低価格競争が激化。
1994
次世代ゲーム機次々登場。
1996
英で狂牛病騒動勃発。
1997
「たまごっち」流行。
1998
「環境ホルモン」が流行語に。
00年代
2000
イライラワニ坊
4年の科学
イライラワニ坊
縦22ミリ、横210ミリの細長い本“ちょこぼん”が、1年の科学第2付録でスタート。
2001
むちゅうごま ジャイロボくん
1年の科学
ジャイロボくん
タマゴのなる木
2年の科学
タマゴのなる木
切ったり、折ったり、はったりする別冊“あそぶっく”が1年の科学でスタート。
2002
クリスマス結晶ツリー
3年の科学
クリスマス結晶ツリー
2003
くうきの ちからで うかぶ! はしる! うきうきハムスター
1年の科学
うきうきハムスター
自分の部屋で星座を見る! マイプラネタリウム
4年の科学
マイプラネタリウム
恐竜やアンモナイトの本物の化石をブロックから掘り出す、化石発掘・標本セットが登場
2004
リアル体験! 化石 発掘・標本セット
6年の科学
化石 発掘・標本セット
8月号で“子ども環境調査”キャンペーン。全学年に環境調査教材がつく。
電気で伸縮する特殊合金“人工筋肉”登場。
2005
光通信実験キット
6年の科学
光通信実験キット
かんたんアイスクリーマー ひえひえアイスどんぶり
3年の科学
ひえひえアイスどんぶり
青、赤、緑の発光ダイオードによる“光の3原色実験”や、音声信号を光で伝える“光通信実験”などの新教材が登場。
2006
スーパーかいてんえいしゃき ハムピカ
1年の科学
ハムピカ
2000
  • 調べてみよう!身近な川
  • カリオロジーに基づく歯科臨床の実践
    (教育映画祭優秀作品賞)
2001
  • 治癒と再生のメカニズム
    (教育映画祭優秀作品賞)
2000
白川英樹博士にノーベル化学賞。
2001
自衛隊が海外で軍事支援。ノーベル化学賞に野依良治博士。
2002
小柴昌俊、田中耕一両博士にノーベル賞。
2003
SARS集団発生。ヒトゲノムの解読完了。
2004
鳥インフルエンザ騒動。
2005
愛・地球博開催。