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学研グループのCSR

地球環境に対する責任

環境活動の実際ー実績と課題

第1期(2009年10月~2010年9月)環境目的・目標への取り組み結果と継続的改善に向けた課題を報告します。

資源の有効利用・効率的使用

学研ビルのエネルギー使用量節減
グループ全構成会社が取り組み、昼休みのフロア完全消灯・部分消灯、ノー残業デー設定や一斉退社による執務室消灯、エレベーター2UP3DOWN、冷暖房の温度調整、離席時のPC電源OFF、便座の蓋を閉める習慣等々、様々なこまめな取り組みを設定・継続し、節減に努めました。
在庫処分系廃棄物量の削減
在庫処分系廃棄物の削減には、出版系をはじめとする商品の在庫を持つ7社が取り組み、月々の在庫処分系廃棄物につき、重量・冊数、廃棄金額、廃棄率などを調査・記録し、把握に努めました。
自社の特性に合わせた目標を各社で設定
資源の有効利用と効率的使用がさらに検討・促進されるように、「自社の特性に合わせた目標を各社で設定」することを、グループ目標に掲げました。
学研ロジスティクスは、「レンタルパレットの適正管理による使用枚数削減」に取り組みました。パレットとは、商品輸送時の荷台となるすのこのことです。同社は、台数・移動先の把握等、パレットの管理を目標に掲げ、森林資源の無駄遣い防止に取り組んでいます。
在庫時のパレット使用風景 木製パレット

商品の環境配慮推進

環境に配慮した印刷物製作方法選択の推進
印刷物の環境配慮のカウント対象が徹底できなかった原因としては、従来カウントの対象としていた「CTP印刷」、「大豆油インキ」が、現在では標準的に採用されるようになり、「当たり前のことなので環境配慮対象としてカウントする必要はない」という解釈から、徹底されなかったことが分かりました。
この状況を踏まえ、環境マネジメントシステムで取り組む印刷物の環境配慮項目の見直しを行い、森林認証紙、再生紙(古紙配合率70%以上)、NON-VOCインキ(植物油100%)、PUR糊など、現時点ではちょっとハイレベルな項目に、カウント対象を絞っていくことに方針変更を行いました。
環境負荷の少ない素材および斡旋製品等選択の推進
印刷物以外の商品の環境配慮の促進を図るこの取り組みでは、グリーン購入法適応商品や再生原料使用商品等を対象に点数をカウントしました。

環境教育・環境コミュニケーションの推進

環境教育関連商品等製作および販売の推進
第1期は5社が取り組みました。取り組みの内容は、雑誌における環境配慮記事の掲載、教科書・副読本における環境関連の読み物の採用、そして環境関連の書籍やムック等出版物の発行推進です。

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